慰安婦映画『鬼郷』日本人観客、涙流して「申し訳ない」

これ中央日報日本語版が伝えた記事です。(抜粋)
http://gensen2ch.com/archives/69668664.html

『鬼郷』は昨年2月上映して358万人の観客を集め、意味のあるヒットをした。チョ監督をはじめとする製作スタッフはその後10カ国55都市で巡回上映を行った。

現在まで『鬼郷』の上映回数は10万回に近い。チョ監督は20万回上映を目標に、海外巡回上映を継続すると話した。20万人に達する慰安婦被害者の霊を慰めるという趣旨でそのような目標を決めた。

毎度、映画館で涙を流す方が多い。昨年末、大阪・神戸上映会では多くの日本人観客が『本当に申し訳ない』と話した。『少女像を撤去しろ』との日本政府の態度に腹が立つ』という反応もあった」


嘘映画に涙を流す?
よほど情報弱者か在日の方なのでしょう。

しかし日本政府はこの映画に抗議したのでしょうか。
こんな嘘話で日本人の名誉が汚されているというのに日本政府は無反応なのでしょうか。
日本政府は「鬼郷」はもちろん「軍艦島」の嘘について、日本国民に事実を示し、反論すべきである。

以前にも書いたが「鬼郷」の荒唐無稽のストーリーを上げておきます。

戦時中に日本軍が朝鮮の田舎にやってきて、父親が仕事に出かけ、留守番をしていた14歳の少女を無理矢理連行しようとします。少女はもの凄く抵抗したけれど、日本兵の力にはかなわず、連行されてしまう。連行先には同じような13歳、14歳の少女が沢山集められていて、毎日、性の労働を強いられます。
少女たちは脱走を試みたり、病気になったりします。そうした少女たちを、日本兵は大きい穴の縁に座らせ一斉に銃殺して穴に放り投げる。または生きたまま穴に突き落として、ガソリンをかけて、焼死させるという内容です。
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アホらしくて反論する気も無いから日本政府は無反応なのだろうか?
でも韓国人と一部の日本人は反論できないのは事実だからと取りますよね。
「荒唐無稽の作り話で反論する価値も無い」と一言でもコメントすべきじゃないの。
そしてこんな「嘘映画で恥を晒している韓国はもっとやれー」と世界に向けて発信するのもいいかも。

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