相模原殺傷事件の犯人は在日韓国帰化人

あの相模原の殺人鬼「植松聖」は通名で朝鮮人だった。

韓英一ハン・ヨンイル

しかも生活保護受給者。
殺人鬼を国民の税金で食わせていたのである。

韓国の国営放送など主たる放送局は彼を英雄視してこれを報道しているが、日本のメディアはどこも報道していない。
いつものKフィルターが働いているのです。

このことを暴露したのがニューカマーの「チョン・ハンソク氏」
【動画】維新の議員も認めた！相模原２８人殺傷事件の犯人は在日韓国帰化人!!

彼は反日在日韓国・朝鮮人のおかげで良い韓国人も被害を受けていると憤慨していろいろ暴露しています。

・最近の韓国の教科書は韓国は神々に愛された国、日本は天皇がサタンの悪い国と教えている。
・これの先導者がチョー・ヨンギ牧師
・韓鶴子（ハン・ハクチャ）はマルハン社長の妹で、TBS・フジ・エイペックス・ホールディンググループの筆頭株主であり統一教会の教主である。
・池田大作の父は朝鮮生まれの朝鮮人

などなど。

韓国人が桜井誠を応援する


この「チョン・ハンソク氏」の暴露は大変な影響を与える可能性を秘めています。