慰安婦像、韓国各地に作られる・・年末には60ヶ所か

シンシアリーのブログより

聯合ニュースが、「韓国各地に慰安婦像が作られ、年末には60ヶ所を超えるだろう」と報じました。

http://media.daum.net/foreign/japan/newsview?newsid=20160819073804313

設置場所は「慰安婦」とは関係なく、どちらかというと「日本軍と戦闘があった場所」反日思想に繋がっている場所なら無差別に作られた、または作られる予定があるとのことです。李舜臣の胸像と同じ公園に作られた場所もあるとか・・

ここまで増えたもっとも大きな理由は、いつもの「反日＝愛国」の構図があるからです。市民（市民団体）としても自治体としても、手頃に「私は反日だ＝私は良い人だ」を演出できますから。

なに？たった60ヶ所か。
韓国国内に作るならいくら作ってもいいぞ。
でも日本軍と戦闘があった場所はあるのかな。

強制連行されたのが20万人なんだから20万体つくれや。
制作費と維持費を合わせて1000万円としても、2兆円だ。
たかだか韓国国家予算の5％だ。

さて慰安婦といえば自称元日本軍慰安婦のキム・ウェハンが老衰のため死去しましたね。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2015061200572
それが80歳だったという。
この元従軍慰安婦の経歴はこうだ。
キム・ウェハンは1943年(当時満9才)に日本軍'慰安婦'として強制動員されて光復（解放）される時まで日本の北海道で'慰安婦'生活を強要された。 光復（解放）後、1945年9月頃(満11才ごろ)帰国して1年後結婚し4男1女の子供に恵まれた。 以後ずっと安東で生活してきた。1998年、日本軍‘慰安婦’被害者として政府に登録されて生活支援を受けることになった。(抜粋)

9歳で北海道で慰安婦？
北海道の慰安所として現在、分かっているのは2カ所だそうだ。
第三魚雷艇隊のあった釧路と北千島のパラムシル。
釧路の慰安所には朝鮮人慰安婦なんかいなかった。
パラムシルの慰安所に関しては公的資料が何一ない。
それに1945年9月頃帰国なんてありえないそうだ。
なんせ終戦で復員輸送さえままならない時期なのだ。
出典：http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/33423233.html

どんどん嘘がばれているから慰安婦ビジネスもそろそろ終わりかな。