外国人犯罪に税金がこんなにかかる
「坂東学校」メルマガ
[私たちの税金は国際化社会に有効活用?されています]
という坂東忠信さんのメールには驚きの税金浪費の様子が描かれています。
こんなチンケな中国人犯罪でさえ坂東さんの年収が吹っ飛ぶほどの税金が使われていることに驚きと怒りがこみ上げてきます。
多文化共生・移民などもってのほかです。
--------------以下引用
ここは日本です。
中国人同士のけんかなど本来あるはずのない日本ですが、
こう言う事件を捜査するにも、私たち日本人の税金が投入されています。
【車に女性監禁 中国人の男女10人逮捕】
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140809-1348218.html
徳島の場合、警察官を通訳捜査官として養成できるのは年に1人です。
当然今回のような事件には警察部外の通訳依頼が必要です。
今日一日で時給(1万円弱~6千円強)×(取り調べ時間+待機時間≒10時間前後)×中国人の数(犯人10名+被害者2名)が必要で、
さらに彼らの周りで事件処理に動く警察官の通常業務がストップ、
おまけに10名の収容先までの護送には、
一人の犯人に通訳含め4人の警察官が必要。
人員面で見ても徳島北署はもう大変な騒ぎになっているはず。
さらに後日の参考人(中国人の場合、普通は同居人も同僚も中国人)事情聴取にも、
人権的配慮や調書の正確性担保に通訳が必要となります。
10人の中国人犯罪者を立件するなら、
各人の居住先+稼働先の参考人=最低通訳を要する20人分の
参考人調書が必要になります。
(※ ただの通訳ではなく、自分の身も危ない通訳だからこそ高額なのです)
これらのお金は全て、皆さんが負担する税金で賄われています。
おまけにこいつら10人が各警察署に分散で御宿泊になりますから、
朝昼晩の弁当代も、冷房代や電気水道クリーニングなどなどのすべてが、
これまた税金で賄われます。
国選弁護人を頼めば彼らに負担はありませんが、
その弁護士代は国(=税金)で負担しているわけですよ。
あ、それからボコボコにされた中国人女性の医療費も負担するかも。
被害者の「中国人の女性(19)」が短期滞在者や不法滞在者である場合、
国民保健に加入していませんので、実費負担になりますが、
これも被害者ですから本人負担ではないし、
犯人がどの部位のどの程度のけがを負わせたかなんてわかりませんから
公費負担となります。
しかも通院ではなく入院になるでしょうから、かなりの高額。
・・・まあ、起訴するまでの3日間で、私の年収分は蒸発するでしょうね。
みなさん、これが国際化の一面です。
いいことばかりじゃないんですよ。
むしろそれまで生きてきた社会も価値観も違う外国人が入ってくるのですから、
人間社会だって予想外の化学反応を起こすのが当たり前、
犯罪だって国際化するからこそ、
移民を受け入れた国々がことごとくギブアップしているのです。
私はこうした事例を毎日通訳捜査官として見ていたからこそ、頭に来ているのですよ。
まあこんなのごく一例なのですが。
[私たちの税金は国際化社会に有効活用?されています]
という坂東忠信さんのメールには驚きの税金浪費の様子が描かれています。
こんなチンケな中国人犯罪でさえ坂東さんの年収が吹っ飛ぶほどの税金が使われていることに驚きと怒りがこみ上げてきます。
多文化共生・移民などもってのほかです。
--------------以下引用
ここは日本です。
中国人同士のけんかなど本来あるはずのない日本ですが、
こう言う事件を捜査するにも、私たち日本人の税金が投入されています。
【車に女性監禁 中国人の男女10人逮捕】
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140809-1348218.html
徳島の場合、警察官を通訳捜査官として養成できるのは年に1人です。
当然今回のような事件には警察部外の通訳依頼が必要です。
今日一日で時給(1万円弱~6千円強)×(取り調べ時間+待機時間≒10時間前後)×中国人の数(犯人10名+被害者2名)が必要で、
さらに彼らの周りで事件処理に動く警察官の通常業務がストップ、
おまけに10名の収容先までの護送には、
一人の犯人に通訳含め4人の警察官が必要。
人員面で見ても徳島北署はもう大変な騒ぎになっているはず。
さらに後日の参考人(中国人の場合、普通は同居人も同僚も中国人)事情聴取にも、
人権的配慮や調書の正確性担保に通訳が必要となります。
10人の中国人犯罪者を立件するなら、
各人の居住先+稼働先の参考人=最低通訳を要する20人分の
参考人調書が必要になります。
(※ ただの通訳ではなく、自分の身も危ない通訳だからこそ高額なのです)
これらのお金は全て、皆さんが負担する税金で賄われています。
おまけにこいつら10人が各警察署に分散で御宿泊になりますから、
朝昼晩の弁当代も、冷房代や電気水道クリーニングなどなどのすべてが、
これまた税金で賄われます。
国選弁護人を頼めば彼らに負担はありませんが、
その弁護士代は国(=税金)で負担しているわけですよ。
あ、それからボコボコにされた中国人女性の医療費も負担するかも。
被害者の「中国人の女性(19)」が短期滞在者や不法滞在者である場合、
国民保健に加入していませんので、実費負担になりますが、
これも被害者ですから本人負担ではないし、
犯人がどの部位のどの程度のけがを負わせたかなんてわかりませんから
公費負担となります。
しかも通院ではなく入院になるでしょうから、かなりの高額。
・・・まあ、起訴するまでの3日間で、私の年収分は蒸発するでしょうね。
みなさん、これが国際化の一面です。
いいことばかりじゃないんですよ。
むしろそれまで生きてきた社会も価値観も違う外国人が入ってくるのですから、
人間社会だって予想外の化学反応を起こすのが当たり前、
犯罪だって国際化するからこそ、
移民を受け入れた国々がことごとくギブアップしているのです。
私はこうした事例を毎日通訳捜査官として見ていたからこそ、頭に来ているのですよ。
まあこんなのごく一例なのですが。
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