シンシアリーさんの「恥韓論」
名を「反日教」という
――これが、私の暮らしている国です
韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!
これがブロガーのシンシアリーさんの「恥韓論」という本の紹介です。
もともとシンシアリーさんのブログは1日10万PV(ペイジ・ビュー)を超える人気がありましたが、恥韓論が発売されてからは15万PVを超えるようになったということです。
シンシアリーさんについては以前に「バッカスおばあさん」を紹介したことがあります。
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人で歯科医院をやっている男性だそうである。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の文化に接し、日本の姿を知り、親日家となったといいます。
事実を世に知らしめるためにブログを始め、韓国の反日思想への皮肉を綴ったブログは、日本人の共感を呼んでいます。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしているそうです。
さてこの「恥韓論」は発売早々8刷まで行き累計15万部だそうです。(2014年6月6日現在)
http://www.fusosha.co.jp/books/detail/4040
私はまだ読んでないが、「ぼやきくりっく」さんの紹介記事があります。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1558.html
これを読むだけでも韓国の異常性がよくわかります。
例えばこんなことが書かれています。
●「韓民族こそが世界一で、世界中で褒められているという自賛」としかし、「日本のせいで多くの栄華が失われた」という言い訳
●「歴史的事実である檀君が神話扱いになったのは、日帝のせいだ」
「韓国の歴史を日本より短くする必要があったから、檀君関連書籍2万冊を日帝が燃やして、歴史ではなく神話とした」
●「ムクゲ(韓国の国花)のイメージを悪くするために日帝がトイレの周辺に集中的に植えた」
「ムクゲがすぐ死ぬように管理する方法を日帝がわざと教えた」
●「法を守ると損をする」「法は他人が守るべきである」
●「自分が他人に配慮すべきではない。他人が自分に配慮すべき」
●特に日本で何か悪いことが起きると、大喜びする
●何よりも上位に位置する宗教は「反日教」
●・対馬は韓国の領土
・いずれ大地震で日本は滅ぶ
・日本は放射能のせいでもう終わった国でもうすぐ全員死ぬ
・日本が南北統一を邪魔している(統一すると韓国が先進国になるから)
●「日本には何をやってもいい」
●例え嘘でも、自分のプライドを守ろうとする
●異常なまでに強い序列意識
まだまだありそうです。買って読むことにします。
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