「ひとりごと」駐日韓国大使・イ・ビョンギ様
アンチ水曜デモで韓国大使館前で仲間が抗議文を読むときは儀式のように「駐日韓国大使 イ・ビョンギ殿」とまず相手の名前を呼ぶことから始まる。
だからいつのまにか私は「イ・ビョンギ」という名前を覚えてしまった。
本日たまたま「ひとりごと」というブログで「駐日韓国大使へのメール公開」というエントリーをみつけたので紹介しよう。
ブログ主は「イ・ビョンギ」と面識があり、今回の韓国沈没船のオーナー「ユ・ビョンオン」の対応の酷さを「イ・ビョンギ」に訴えるという内容です。
その中でブログ主は今回の沈没船と同じような体験した話を交えユ・ビョンオンを糾弾しています。
このブログ主は元産経新聞記者でさいたま市在住の「斉藤吉智」氏といいます。
このタイトル以外の記事を読むと彼はいろいろな大物と面識があるようです。
だから話半分としてもかなり信憑性がある話ではないかと思われます。
では「駐日韓国大使へのメール公開」です。
駐日大韓民国大使
イ・ビョンギ 様
ごぶさたしております
お会いしてから１２年が経ちます
記憶を蘇らせてあげましょう
( - ゛-)
あなたが慶応大学を辞め本国に戻る
戻った翌年に会ったと記憶してる
日韓議員連盟の議員の紹介かな？
わざわざ韓国からキタのを覚えている
僕は竹中平蔵と話をする人
アイデアを提供していた人である
この情報が漏れてしまった
盗聴器が仕掛けられてた
この盗聴器を悪用した奴らがいた
日本人にも韓国人にもいました
在日韓国人は多かったね
騙しあいが行われる中
僕を知り訪ねられお会いしてます
お会いしてる同じ頃
韓国の旅客沈没船のオーナー
ユ・ビョンオンも来ていました
このことを知ってましたか？
確認した方がいいですよ
後で知られると問題になるかも
ユ・ビョンオンって
意図的に船の安全対策を怠ってる
このことがわかる話があります
僕は１９９２年から９４年の間
潜水士の会社とフェリー会社にいた
両方の会社で救助に関わってます
両方とも短期間で辞めてる
韓国で起きた旅客船沈没事故
これと同じことを体験しています
このことをユ・ビョンオンは知ってる
知ってる人間が安全対策を怠った
そういうことになります
僕が体験した救助活動
ひとつは神戸のポートアイランド
この近くの転覆事故である
視界が悪くてね
水の中は浮遊物も浮いていた
韓国と同じでしょ？
僕は新人の潜水士だった
元々がベテランの支援で来てた
自ら志願してトライをさせて貰った
無理した為に戻るときに酸素不足
無酸素状態が５分位だっただろうか？
潜水病にかかってしまった
潜水病にかかったけど
僕が確認したエアーポケットの存在
これがきっかけとなり救助活動が飛躍
船に閉じ込められてる人を救助した
救助が命がけだと言うこと
ユ・ビョンホンは知ってるのです
僕に聞いてます
潜水病になり僕は潜水士を辞める
次の仕事は船員になりフェリーに乗る
このフェリーが遭難するのです
荷が傾いてどんどん斜めになる
僕はフェリーの事故も経験してた
この時に船長は避難命令を出さない
海流の速さを気にしてね
韓国の船長と同じ考え方をした
フェリピンのフェリー事故
この時に積荷の車が偏り急激に転覆
この事件の事例は研究されてなかった
偶然知る船員がいた
怖がってパニック起こしていた
彼の話を聞くとありえる話である
僕は船長と交渉しにいった
断られたのです
それを無視して乗員が結束
船は傾いていたけどボートをを降ろす
先輩船員らが工夫してくれたのです
僕はこの時は一番下の船員
一番下だったけど船長と掛け合った
そして他の船員に話をして頼んだ
救助ボートを降ろしてくれとね
責任は僕が取ると言う
イイ先輩らだった
斜めの船から工夫してボートを降ろす
大変な作業をやってくれたのです
結果ひとりも死傷者は出なかった
近海での事故
船長が救助を待つと言う考え
これは完全に否定できないのです
ただフェリー事故の場合
荷が移動して転覆の時間が早い
このことを考慮した安全対策の問題
事故が起きる前は対応してない
このことを２００２年
ユ・ビョンホンは聞いてるはずだ
聞いてるのになぜ対応しなかった？
安全対策が完全に欠けてる
僕はこのことが不思議である
２００２年
僕は社会が金儲けだけに走る
この姿に危険を感じていた
自由な競争とはルールの上にある
守るべきことを守る中にある
そのことを書いた
金だけ求める奴らを拝金主義
拝金主義者と呼んでいた
造語を作ってね
韓国で起きた船の沈没事故
安全対策が行われてたら問題はない
死人は出なかったと思う
船会社の実質的なオーナー
ユ・ビョンオンはちょっとひどい
日本の事例を聞いていたのに無視
このことを知って貰いタイ
僕は元産経新聞の記者です
お会いした当時は障害者団体を運営
OMIYAばりあフリー研究会と言う団体
この団体の事務局長をしていた
斉藤吉智と言います
住所を書いておきましょう
埼玉県さいたま市見沼区島町００００
Eメール：0000@gmail.com
このメールは新聞社にも送ります
日本と韓国の両方に送る
人の死を無駄にしたくないからね
きちんと問題を見つめ改善して欲しい
その為にメールを送らせて頂きます
(｡-_-｡) まる
http://linkis.com/blogspot.jp/5PL2O
だからいつのまにか私は「イ・ビョンギ」という名前を覚えてしまった。
本日たまたま「ひとりごと」というブログで「駐日韓国大使へのメール公開」というエントリーをみつけたので紹介しよう。
ブログ主は「イ・ビョンギ」と面識があり、今回の韓国沈没船のオーナー「ユ・ビョンオン」の対応の酷さを「イ・ビョンギ」に訴えるという内容です。
その中でブログ主は今回の沈没船と同じような体験した話を交えユ・ビョンオンを糾弾しています。
このブログ主は元産経新聞記者でさいたま市在住の「斉藤吉智」氏といいます。
このタイトル以外の記事を読むと彼はいろいろな大物と面識があるようです。
だから話半分としてもかなり信憑性がある話ではないかと思われます。
では「駐日韓国大使へのメール公開」です。
駐日大韓民国大使
イ・ビョンギ 様
ごぶさたしております
お会いしてから１２年が経ちます
記憶を蘇らせてあげましょう
( - ゛-)
あなたが慶応大学を辞め本国に戻る
戻った翌年に会ったと記憶してる
日韓議員連盟の議員の紹介かな？
わざわざ韓国からキタのを覚えている
僕は竹中平蔵と話をする人
アイデアを提供していた人である
この情報が漏れてしまった
盗聴器が仕掛けられてた
この盗聴器を悪用した奴らがいた
日本人にも韓国人にもいました
在日韓国人は多かったね
騙しあいが行われる中
僕を知り訪ねられお会いしてます
お会いしてる同じ頃
韓国の旅客沈没船のオーナー
ユ・ビョンオンも来ていました
このことを知ってましたか？
確認した方がいいですよ
後で知られると問題になるかも
ユ・ビョンオンって
意図的に船の安全対策を怠ってる
このことがわかる話があります
僕は１９９２年から９４年の間
潜水士の会社とフェリー会社にいた
両方の会社で救助に関わってます
両方とも短期間で辞めてる
韓国で起きた旅客船沈没事故
これと同じことを体験しています
このことをユ・ビョンオンは知ってる
知ってる人間が安全対策を怠った
そういうことになります
僕が体験した救助活動
ひとつは神戸のポートアイランド
この近くの転覆事故である
視界が悪くてね
水の中は浮遊物も浮いていた
韓国と同じでしょ？
僕は新人の潜水士だった
元々がベテランの支援で来てた
自ら志願してトライをさせて貰った
無理した為に戻るときに酸素不足
無酸素状態が５分位だっただろうか？
潜水病にかかってしまった
潜水病にかかったけど
僕が確認したエアーポケットの存在
これがきっかけとなり救助活動が飛躍
船に閉じ込められてる人を救助した
救助が命がけだと言うこと
ユ・ビョンホンは知ってるのです
僕に聞いてます
潜水病になり僕は潜水士を辞める
次の仕事は船員になりフェリーに乗る
このフェリーが遭難するのです
荷が傾いてどんどん斜めになる
僕はフェリーの事故も経験してた
この時に船長は避難命令を出さない
海流の速さを気にしてね
韓国の船長と同じ考え方をした
フェリピンのフェリー事故
この時に積荷の車が偏り急激に転覆
この事件の事例は研究されてなかった
偶然知る船員がいた
怖がってパニック起こしていた
彼の話を聞くとありえる話である
僕は船長と交渉しにいった
断られたのです
それを無視して乗員が結束
船は傾いていたけどボートをを降ろす
先輩船員らが工夫してくれたのです
僕はこの時は一番下の船員
一番下だったけど船長と掛け合った
そして他の船員に話をして頼んだ
救助ボートを降ろしてくれとね
責任は僕が取ると言う
イイ先輩らだった
斜めの船から工夫してボートを降ろす
大変な作業をやってくれたのです
結果ひとりも死傷者は出なかった
近海での事故
船長が救助を待つと言う考え
これは完全に否定できないのです
ただフェリー事故の場合
荷が移動して転覆の時間が早い
このことを考慮した安全対策の問題
事故が起きる前は対応してない
このことを２００２年
ユ・ビョンホンは聞いてるはずだ
聞いてるのになぜ対応しなかった？
安全対策が完全に欠けてる
僕はこのことが不思議である
２００２年
僕は社会が金儲けだけに走る
この姿に危険を感じていた
自由な競争とはルールの上にある
守るべきことを守る中にある
そのことを書いた
金だけ求める奴らを拝金主義
拝金主義者と呼んでいた
造語を作ってね
韓国で起きた船の沈没事故
安全対策が行われてたら問題はない
死人は出なかったと思う
船会社の実質的なオーナー
ユ・ビョンオンはちょっとひどい
日本の事例を聞いていたのに無視
このことを知って貰いタイ
僕は元産経新聞の記者です
お会いした当時は障害者団体を運営
OMIYAばりあフリー研究会と言う団体
この団体の事務局長をしていた
斉藤吉智と言います
住所を書いておきましょう
埼玉県さいたま市見沼区島町００００
Eメール：0000@gmail.com
このメールは新聞社にも送ります
日本と韓国の両方に送る
人の死を無駄にしたくないからね
きちんと問題を見つめ改善して欲しい
その為にメールを送らせて頂きます
(｡-_-｡) まる
http://linkis.com/blogspot.jp/5PL2O
この記事へのコメント
かなり重篤なようです
出所の怪しいネットの記事を
安易に信用しないでください
ほぼ妄想と思われます