台湾問題から見た中国の膨張
先日(11/23)下北沢の「アジア自由民主連帯協議会主催第8回講演会」で永山英樹さんが講演をした。
演題は「台湾問題から見た中国の膨張」である。
陸の侵略が一段落した中国共産党は次に「海の侵略」による勢力圏拡張を目指しています。
その矛先が台湾、東支那海、尖閣諸島で、特に台湾は無血開城が懸念されています。
ところでなぜ中国は膨張を欲するのでしょう?
答えは世界に君臨するのが「中華民族の夢」だからです。
世界を制覇して何でも自分の思い通りの国にする、言ってみればサターンの国にするのが目的なのです。
でも悪魔の国は永遠には続きません。
必ず神に滅ぼされます。
それが近未来であることを祈るばかりです。
というわけで永山さんの「台湾問題から見た中国の膨張」という講演です。
台湾と中国を語らせたら、この人の右に出る人はいません。
私は動画を撮ろうと思ったのですが、すでに2組のカメラマンが構えていましたので、やめました。
後でアップされたのを紹介したほうが、画像もきれいでブレもないことがわかっていましたから。
そうしたら案の定アップされていましたので、こちらを紹介します。
その1
その2
演題は「台湾問題から見た中国の膨張」である。
陸の侵略が一段落した中国共産党は次に「海の侵略」による勢力圏拡張を目指しています。
その矛先が台湾、東支那海、尖閣諸島で、特に台湾は無血開城が懸念されています。
ところでなぜ中国は膨張を欲するのでしょう?
答えは世界に君臨するのが「中華民族の夢」だからです。
世界を制覇して何でも自分の思い通りの国にする、言ってみればサターンの国にするのが目的なのです。
でも悪魔の国は永遠には続きません。
必ず神に滅ぼされます。
それが近未来であることを祈るばかりです。
というわけで永山さんの「台湾問題から見た中国の膨張」という講演です。
台湾と中国を語らせたら、この人の右に出る人はいません。
私は動画を撮ろうと思ったのですが、すでに2組のカメラマンが構えていましたので、やめました。
後でアップされたのを紹介したほうが、画像もきれいでブレもないことがわかっていましたから。
そうしたら案の定アップされていましたので、こちらを紹介します。
その2
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